2025年8月20日に開催された経済産業省主催「DXシステム開発 Expo / ものづくりDX Expo 2025」にて、Srushの「データバイパスソリューション」がレガシーシステムのモダン化を支援するスタートアップ事例として紹介されました。
イベント概要
講演タイトル: 「DX推進の現在地と政策の最前線」 登壇者: 経済産業省 商務情報政策局 情報産業課 AI産業戦略室 木村 紘太郎 氏 開催日: 2025年8月20日㈬
紹介された内容
講演の「スタートアップ事例紹介 - 可視化」の章で、Srushのデータバイパスソリューションが以下のように紹介されました。 ・レガシーシステムを抱える企業のデータの可視化・利活用・分析を支援するサービス ・標準化や業務SaaSへの乗換えを促進する、IT資産の可視化や移行効率化のサービス 講演資料には「レガシーシステムのデータをすぐに利活用!」のメッセージとともに、サービスの概要図も掲載されました。 多くの企業が抱えるレガシーシステムの課題に対して、システム全体を刷新せずに"迅速にデータ活用を実現するアプローチ"として認識いただきました。

今後について
今回の政府機関での紹介を機に、さらに多くの企業のレガシーシステムのデータを活用するための支援をしていきます。 レガシーシステムからのデータ活用やDX推進でお困りの方は、お気軽にご相談ください。 ▼ Srush データバイパスソリューションについて https://www.srush.co.jp/data-bypass-solution ▼ お問い合わせ 株式会社Srush https://www.srush.co.jp/request?hsCtaAttrib=171447983950